選挙後の日本経済!!!
ある シンクタンクが 下記のような 記事を載せていましたので 参考のため 載せます
政府や日銀の言うことには やはり選挙意識が あるのか 政府発表と 実態経済には かなりの 開きがあるようです
ごまかされないよう に
小生の 旅の記事を書くときの ハンドルネームは 天の川 星雲 今日は 七夕様 さて 彦星と織姫の 関係は? 恋人 夫婦 不倫相手 さてどれが正解か??? 答えは 最後に・・・・![]()
今、【金融危機進行中】といえば、『何を寝言を言っている』と言われるのがおちでしょうが、2日付け日経新聞に以下のような報道があったことを見落としています。
『信用リスク じわり拡大 先行き懸念』
この報道では、企業の倒産リスクを計るCDS市場(主要50社)で6月15日に比べ指数が20%跳ね上がってきており、金融市場が再び警戒モードに入ってきていると地味な扱いなから報じているのです。
さらに実態経済をみますと、一般の報道と相反する状態になっている面が多く見られます。
1.<路線価>が5年ぶりに下落したことを無視して不動産株・不動産リートを買い上げている向きもあります。
2.<消費>は上向くとの政府の発表を信じて消費関連株を買い上げる向きもありますが、勝ち組消費企業の代表格である【セブン&アイホールディングス】が28%減益になり、グループ企業の中で営業利益はスーパーは-59%、デパートは-82%と散々な内容になっており、コンビニも-3%となり、増益を確保したのは金融事業のみ(+17%)という有様でした。
3.<鉄鋼メーカー>は増産すると強気の見方をしていますが、5月の鉄鋼輸出は32%減少となり、4月の30.3%減少から拡大してきています。
このような中、増産すれば内需が弱い中、在庫が急増することは明らかです。
4.<国際貨物>の輸出実績は1~3月は54%減少と半減以下になっており、4月は40%減少にまで回復はしていますが、単価は昨年秋に比べ未だ30~50%安となっており、混載貨物業者は更なる値下げを要求しています。
JAL等は減便等で値上げをもくろんでいますが、輸送が回復していない今、果たして値上げが通るかどうか。
5.<IT予算>を減らすという企業は34.6%にも達しており、増やすとした企業(14.1%)を大幅に上回っています。
パソコン・ソフト・システム等への投資が今年は大幅に減ることになり、関連業界の淘汰は避けられません。
6.<税収>が当初想定金額より9兆円余り激減してきていますが、本当の減少は来年4月以降に襲ってきます。
<2008年度>
法人税 10兆106億円(-30%)
所得税 14兆9851億円(-6.8%)
消費税 9兆9689億円(-2.9%)
新規国債発行 33兆1680億円(国債依存度 39.2%;昨年度より+8.2ポイント悪化)
今年度の税収は20兆円台に激減する可能性すらあり、その場合、国債発行は40兆円台に乗り、国債依存度は50%台に接近することもありえます)
7.<新車販売(6月)>は14.5%減少し382,285台となり、11ヶ月連続となり、減少幅は4月(-23%)、5月(-19%)に比べ減ってきています。
このような中、話題の【トヨタ】は11.4%減少していますが、<新型プリウス>が好調といわれますが、高級車「クラウン」、主力車「カローラ」の販売台数が半減しており、利益なき注文急増となっており、このままいきますと【トヨタ系ディーラー】の経営破たん問題が金融市場で話題になりかねない状況に陥ります。
正解 夫婦だそうです。
金融市場には悪いうわさ・情報に敏感に反応し、先を読む専門家が多くいますが、今、起こっていますCDS指標の上昇はこの悪い情報に真っ先に反応してリスクヘッジをかけたもので、一般企業・個人が何も知らない間に、専門家は来るべき金融危機に備えているのです。
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